*

目の黒クマが秋になると目立つのはどうして?

目の黒クマ対策

目の下の黒クマは秋になると目立ちやすくなるというのを知っていますか?
暑い夏が終わり秋になり、ふと鏡を見ると「黒クマが濃く目立つようになった!」なんてショックを受けている方もいるのではないでしょうか。

黒クマは、目の周りの筋肉の衰えや血行不良が原因で目元がたるみ・むくみをおこし、加齢などの影響で弾力を失った肌がたるみやむくみを支え切れなくなり、その影が「黒クマ」となって現れたものです。
「肌が弾力を失う」ということは肌がたるみやすくなっているということ。
また、目元の深いちりめんジワも黒クマに見える原因に。
実は秋は夏の影響で肌ダメージが残りやすい時期でもあり、肌のたるみやしわ・シミ・くすみ等の肌トラブルが出やすい時期でもあるのです。

秋にたるみ等の肌ダメージが出やすいのは下記の原因があります。

◆紫外線による影響
紫外線は一年中降り注いでいますが、6月~8月がもっとも強くなります。
紫外線には地上に届くUV-A波とUV-B波があり、UV-A波はお肌の弾力のもとであるコラーゲンやヒアルロン酸などを作り出す細胞を破壊するとともに、メラニン色素の生成を増やし、肌を黒くする作用もあります。
その結果たるみ、シワ、シミなどの老化現象を引き起こすと言われています。
また、UV-B波は皮膚細胞のDNAに傷を付け、皮膚に水ぶくれや炎症などを引き起こし、シミやそばかすを作る原因にも。

◆エアコンによる影響
家でも会社でも外出先でもエアコンが効き、涼しく快適に過ごせる一方でエアコンは空気を乾燥させ、乾燥肌の原因にもなります。
肌の水分不足がたるみやシワを引き起こします。

◆食事の影響
暑い夏になると食欲もなくなり冷たくさっぱりとしたものが食べたくなる方も多いと思います。
しかし、そうめんやアイス、冷たいジュースやビールなど、冷たいものばかり取り過ぎてしまうと体が冷えて血行不良になります。
血行不良になると肌に栄養が届けられなくなり、ターンオーバーが乱れてしまいます。
ターンオーバーの乱れは肌のたるみやシワ、シミなど肌トラブルと大きく関係しています。

◆寝不足による影響
熱帯夜になると暑くてなかなか眠れず、寝不足になりがちです。
寝不足は自律神経のバランスを崩し、自律神経のバランスの崩れもまた体が血行不良を引き起こす原因でもあるのです。

秋~冬にかけてだんだんと空気は乾燥していくため、夏の肌ダメージは秋のうちにケアをしないともっと大変な事になりかねません。
肌ダメージの回復にはしっかりと保湿対策をすること、ターンオーバーを整えるということが重要なのです。

また、夏の間もしっかりとしたUV対策と体を冷やす生活習慣を見直すようにしましょう。
これらの影響は目元の黒クマだけではなく、青クマや茶クマを作り出す原因にもなります。
まだ黒クマに悩んでいない方でも、青クマや茶クマを放置すると黒クマに変化する事もあるので、早めに対策をとることが大切です。


スポンサーリンク




スポンサーサイト


PAGE TOP ↑